モデルや女優から指名が絶えない人気ヘア&メイク中野明海さんが語る
2016年トレンドになる最新メイク&スキンケア

安室奈美恵さんのヘアメイクとして、「大人の赤ちゃん肌メイク」など多くの著書も持つ人気ヘア&メイクアップアーティスト、中野明海さんに聞きました!

長年へアメイクアップアーティストとして数々の著名な方も担当をしてきました。
肌と向き合い、美に対して敏感な方達ともお仕事をさせていただき、
わかった事、もっと追求したい事が、色々と自分の中で生まれています。
ここ最近ずっとトレンドとなっているのが
"素肌を引き立たせた、自然で生き生きとしたナチュラル肌"
くすみやトラブルを感じる部分にだけコンシーラーを使い
出来るだけファンデーションで作り込んだりしない肌を基盤としたメイクとなっています。
メイク自体に関しては今年の春夏~秋は血行が良く生き生きとしたほてり感のあるナチュラルメイクですね。
あまり色を使わないアイメイクですが、
敢えて使用するのであれば、ピンクや薄い赤など甘めの赤色系のアイシャドーやメタリックの入った赤色の甘めを演出出来るアイライナーなど。
リップに関しては、ヌーディーなものよりはこちらも赤色系でぷるんとした唇です。
2016年の春夏に向けては
パステルカラーのアイシャドーなどが出てくるようです。
ですが、
どんなトレンドメイクでも
素肌をしっかり整えることが何よりも大切です。
そんな年々ヘアメイクもトレンドなどがあり、
情報やたくさんで、
美容もメイクも楽しくて仕方ないっ
と日々思っているのですが、アンチエイジングに関しては
やはり、コスメだけでは頼りなく、不安なのは事実。
美容本を見れば
アンチエイジング向けの良さそうな美顔器も星の数程出ているし、
一体何を選び、どんなケアをするのが自分に合っているのか_等々迷ってしまいますよね。
そんな中、自分でも沢山試してみて、そして使った人の肌を見てきて確実にわかったNGなポイントは、
1、使う事によって、肌をこすってしまう
2、使う時に、肌を引っ張ってしまう
3、挟んだり、強くもみあげたりする
ということ。
使用する際に、こういった行為は、肌のトラブルやたるみを生む事に繋がっているという恐ろしい事実があります。

第一、肌は何も記憶出来ません。

もみ上げても、引っ張り上げても、その場に留まってくれないし、
法令線などは法令線のところがたるんでる訳でもなく
こめかみから頬、目の下、鼻の脇の皮膚が加齢によって伸びてその全体的なたるみのせいで深くなるので
そこを引っ張り上げても、逆に法令線の下まで皮膚がのびてしまう結果が待っているのです。
なので、法令線に関しては
"目周り、頬の広い部分、こめかみから頬"
この辺りの皮膚を必要以上に伸ばさないように、優しく、張りが出るよう、
たるみが出るのを少しでも遅らせるようにお手入れをしなければいけないのです。
ぐいぐい持ち上げたり、押したり挟んだりは、皮膚にはダメージでも、
一瞬、中の筋肉が刺激され収縮して顔は上がりますが、
長い目で見ると、とても危険な方法ではないかと思っています。
美顔器を使用したお肌ケアのNGなポイントを冒頭で少しお話してみましたが、
この美顔器「FaceFX リジュー」
まずとても素晴らしいのは、
「肌にダメージを与えるような動きは一切無い」
そして、
「肌温度を上げてのケアが出来る」
という2点。
最近は入浴がいかに美肌に大切かもやっと浸透して来たように感じますし、
蒸しタオル美容も見直されてきていて、
やはり、美肌の基本は、冷やさない!

これにつきるのではないかとも思っています。

暖めれば肌は血流が上がり酸素量も増え、張りが出て自然な美しい血色と透明感も生まれます。
暖めた上に赤色LEDがコラーゲンの生成まで手助けしてくれるなんて!

とても、魅力的です。

美顔器を使う上でのメンタル的な良さもあります。

鏡を見ながらケアをするので、いつもより自分の顔をゆっくり見ると言う行為が出来る事。
自分と向き合い、自分の顔をちゃんと見ない人は美しくなれません。
そして、温かく気持ちの良い使い心地の中、滑らかになったお肌を触れば、
「もっと頑張れば、未来はもっとキレイになるに違いない!」
という、プラシーボ効果(たとえば 砂糖の粒でも、名医から「薬だよ」と言われて飲むと不思議に効いてしまったりする効果) も狙えると思います。
美顔器を使い続けるには、棚の奥の方に片付けてしまわない。
ということも大切。
FaceFX リジューはジェルもクリームも使わなくていいので、
電源さえあればどこでも使える。というのもとても便利です。
さっと出せるところに置いて、気持ち良く使ってキレイになっちゃいましょう。

■Profile

中野明海
ヘア&メイクアップアーティスト

多くのモデルや女優、ミュージシャンから指名され、担当した人は時代を牽引する存在になると評判。雑誌、広告、映像など、幅広く活躍。
著書に「大人の赤ちゃん肌メイク」「可愛い大人の美容塾」など

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